誰も話さない、後でダメ出し!何のための会議なの?
学校組織に限らず、公的機関は物事を決めるのに時間がかかるものです。
それは仕方ない面もあります。国民・県民・市民などの大切な税金をもとに活動しているから、慎重に確実になるものですから。
しかし!
学校の会議はすべてがそういうものであるわけではございません。
まず、職員会議で話をするのは案件の提案者のみの事がよくあります。というかそういう場合がほとんどではないでしょうか?
他の方々は何をしているのか?聞いているだけ、別の仕事、寝ているなどなど…
しかも、みんなの前で意見するのがいやだから、話さないとかいう方もいます。
先生として児童生徒に発表しろとか言うくせに…
おっと口が悪くなりかけた
だから、静かなまま会議は進行していきます。
まあそのまま終われば良いのですが
終わった後、影で文句を言う
実施当日に文句を言う
まあそれはありますあります
そんな会議ならやめちゃえ!!
おっと失礼、取り乱しました。
んー学校の先生は確かに不遇な部分も多々あるけれど
自分たち自身もおかしいところはいっぱいあるよっていうお話でした